学園日記

お手伝い

2013年02月01日|この記事のリンク

夕食が終ってあといつもどおり片付けに入ろうとしたところ、5歳児の一人が「センセ、お手伝いする」と言って食器を厨房まで運んでくれました。こういう時はほんとうにうれしいものです。

<小林邦雄>

職員
が書きました
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