2012年09月27日|この記事のリンク
だんじり祭りが近づいています。中学生は希望すれば少年団として青年団の中に入り、走り込みや鳴り物の練習に参加させてもらえます。子どもたちは夕方になると耳を澄まして青年団の鳴り物の練習がいつ始まるか待っていて、その様子もまた夏の風物詩の一つとして職員の心を癒してくれます。
<廣田将>