2014年03月09日|この記事のリンク
今月末、僕が担当してきた子どもが岸和田学園を巣立っていきます。子どもが一人減ってしまう事はこれからも応援したいという前向きな想いを抱くと同時に、やはり寂しい想いもあります。それが長い間担当してきた子どもともなればその想いはとても大きいです。残り僅かな期間ですが担当としてその子の中に一つでも楽しい思い出が増える様、そして前向きな気持ちで巣立つ事の出来る様精一杯関わっていきたいと思います。 <矢野>