2013年04月07日|この記事のリンク
先日、京都の児童養護施設つばさ園で一日実習を行いました。朝7時から夜7時半まで幼児とともに過ごしましたが、朝7時頃幼児棟に行くとすでに起きている子もいましたが、遅い子は、他の子どもが朝食を食べている8時半頃ようやく起きてくるという事態に驚きました。つばさ園の支援方法として「子どものニーズを充足する」ことをうたっています。「ところ変われば、品変わる」ことを思い知らされた一日でした。
<小林>