施設対抗の試合!
先日、女の子はソフトボール部の、男の子は野球部の、施設対抗の試合が行われました。
勝負事なので勝ち負けがハッキリ分かれてしまいますが、試合に向けて友だちと一緒に頑張ってきたことに意味があります。だからこそ嬉しい気持ちも悔しい気持ちも感じられたのではないでしょうか。女の子も男の子もとても頑張っていました。そしてこの試合で中学3年生は引退となります。実は試合もそろそろという頃に、女の子の間で揉め事が起こりました。話し合いを何度かするなかである子の「このメンバーで試合にでたい」という発言が強く印象に残りました。試合前には仲直りすることができ、普段の生活では見られない表情を見ることができました。
<中村>
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一句
7月27日に岸和田で行われている港祭りと言う花火大会に行ってきました。目の前は海と言ういいとても場所で見れました。花火を見ながら高校生の女の子が一句。。。
『切ないよ 咲いては消える 夏花火』
<宍倉>
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花火大会
男の子と花火大会に行きました。ゲームを持ってきている子ども達も、いつのまにか、ゲームよりも次々に打ち上げられる花火に無我夢中でした。とても良い夏休みの思い出になったと思います。でも、まだまだ夏休みは残っています。どんな楽しい事が待っているんだろうか?楽しみだね。
<藤原>
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ありがとうございました
招待行事ありがとうございました。私は行くことが出来なかったのですが、子どもたちから感想を聞くと恐竜が怖くて泣いたとかキョウリュウジャーを見たとかとてもきらきらした表情で教えてくれました。その様子を見る限り本当に楽しく過ごすことが出来たんだなあと思います。また、たくさんのお菓子や品物もありがとうございました。幼児さんもとても喜んで楽しく遊んでいました。お菓子はちょっとずつ頂こうと思います(笑)子どもたちにたくさんの楽しみをありがとうございました。
<野間>
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絵本の読み聞かせ
就学前の子どもたちにせがまれてよく絵本の読みきかせをします。一人一人職員の膝の上に座ってするので、スキンシップ自体が楽しみな子どももいますが、回数を重ねるうちに絵本の内容や言葉に対する関心もしだいに高まってくるようです。次年度は小学生となる幼稚園の年長の子どもはひらがなが読めるようになっていて、年中、年少の子どもたちは自分にはまだ読めないひらがなを読む先輩を讃嘆の眼で見ています。そして自分も早くひらがなを読めるようになりたいと思うのか、しだいに絵本の読み聞かせに身を入れるようになるようです。こうした内発的な学びこそ、実質的な「学力」に結びつくのではと秘かに期待しつつ、日々ささやかな学びの場に参与していきたいと思っています。
<小林>
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