蒸し暑い日が続いてますが、子ども達は暑さに負けずに毎日外で元気良く遊んでいます。今日も朝から男の子はサッカーをして、女の子たちはおにごっこをしていました。激しい猛暑に気が滅入りそうな毎日ですが、子ども達の元気な姿にいつもパワーをもらいます。

<矢野>

ゲリラ豪雨に見舞われる季節がやってきました。学園周辺は幸い激しい雨に遭うことはありませんが、夕立ちはたびたび訪れます。あがった後の涼しい風や虹を見ていると、雨も悪くはないかなと思ってしまいます。このまま涼しくなってくれればありがたいのですが…暑いままだと犬のサンタちゃんがあまり触らせてくれないので(;_;)

　引き続き残暑にもお気をつけくださいませ。

<幸野>

8／16（木）～17（金）にかけて幼稚園に通っている子ども達を連れて、有田川にキャンプに行ってきました。

出発の前々日に大雨が降り、川の増水が心配されましたが、実際に行ってみると、川も落ち着いており、子ども達にとっても、ちょうどいい深さと流れになっていました。大人も子どもも必死に魚を追い掛け回し、川の流れにも乗り、マイナスイオンもいっぱい浴びて、疲れはしましたが大自然に癒される2日間となりました。

自然よありがとう＼(^o^)／

<谷>

私は現在岸和田学園男子棟で勤務していますが、去年お世話になった幼児棟に今朝、用事があって行くと、「ちろたちぇんちぇ～」と天使のような顔で天使のような声で天使達が迎えてくれました。少女マンガのように(見たことはないが)目や体全体がキラキラしていました。

　そんな輝きに癒されていたのですがふと気がつけば、みんな沢山言葉を覚えていてすごい成長していました。いい子やな～いい子やな～と見ていたのですが、だんだん子どもたちはいたずらをし始め、騒がしくなってきました。

　去年は天使のいたずらに疲れ、天使の笑顔に癒された素晴らしい1年でした。

<廣田将>

もともとブログに載せる予定ではなかったため写真を撮っていないのですが、子どもたちからも職員からも「めっちゃ美味しい！」「クオリティ高いなぁ！」と大好評だったため、今回は『キーマカレー』の作り方を紹介します☆このカレーの美味しさの決め手は、なんといってもたっぷり入ったトマトです！トマトは缶詰を使っているのでお財布にも優しいのが魅力です。難しいイメージがあるようですが、意外と簡単に作れるメニューなので、ぜひご家庭でお試しください☆ちなみに、キーマとはヒンドゥー語やウルドゥー語で「細かくしたもの」「細切れ肉、ひき肉」という意味です。

 

＜キーマカレー＞

鶏挽き肉・・・・・・350g

玉ねぎ・・・・・・・1個

グリンピース・・・・1/4カップ

にんにく・・・・・・1片

しょうが・・・・・・1片

サラダ油・・・・・・大さじ1

トマト缶（カット）・・300g

ウスターソース・・・大さじ1

カレールー・・・・・4皿分

 

①にんにく、しょうが、玉ねぎはみじん切りにする。

※にんにく、しょうがはチューブを使ってもOK！

②グリンピースを、さっと色よく茹でる。

③厚手の鍋にサラダ油を入れ、にんにく、しょうがを炒める。香りが出てきたら玉ねぎを加え、全体がしんなりするまでよく炒める。

④ひき肉を加え、ほぐしながら炒める。

⑤トマト缶、ウスターソースを加える。

⑥カレールーを加えて、弱火で時々混ぜながら煮込む。

⑦ちょうど良いとろみになったら味をみて整えたあと、グリンピースを加え、火を止める。

 

ワンポイントメモ：グリンピースの代わりにコーンを使っても彩りがきれいです。

 

＜サラダ（4人分）＞

レタス・・・・・・1/2玉

キュウリ・・・・・1/2本

トマト・・・・・・1/2玉

 

①レタスは食べやすい大きさにちぎり、キュウリは斜め切りに、トマトはくし切りにする。

②器に盛り付けて、お好みのドレッシングをかける。