一月が来たかと思ったらもう成人式。早いものです。学園の子ども達も少しずつ大きくなっていくんだなあと思うと感慨ひとしおです。年のせいか腰をさすりながら歩いていると、少し大きくなった子が先生腰い痛んと聞いてきたときには成長を感じました。
＜藤本路＞

新しい年となり、学校も始まり、学園に、子ども達の活気ある日常が帰ってきました。子ども達は、きっといろいろな抱負や願いを持って、新年、新学期を迎えたことだと思います。僕自身も今年は飛躍できる年になるよう頑張っていきたいと思います。
＜谷＞

　今日は鏡開き。本園の餅つきでこしらえた鏡餅を、ひがしがおかの家(通称）ではぜんざいにして夜に頂きました。子どもたちには、おもちが硬すぎてやや不評？でしたが、行事に触れることも大切なことと考えます。またこの日、北海道へ修学旅行に行っていた高２のＡ君が沢山のお土産と思い出を持って無事に帰ってきました。少し賑やかな連休の一夜でした。
＜塚本＞

毎日寒い日が続いてますが子どもたちはとても元気です。子どもたちも口では「寒い」と言いながら裸足で歩いたり、半袖で過ごしていたり、アイスを食べたりしています。職員は見守りつつもインフルエンザなどの予防をしっかり行って行きたいと思います。
＜山崎＞

新学期が始まりました。久しぶりにお友達とも会い、楽しく過ごしたようです。早速、遊ぶ約束もして帰宅しました！
＜伊藤＞