今年も残すところあと僅かとなりました。気持ちよく今年を締めくくるため、そろそろ大掃除に取りかかろうと思っています。年末年始の慌ただしさとゆったり感を、子どもたちと共に味わいたいと思います。
＜山本　祐輝＞

只今岸和田学園ではソフトバレー部が練習を始めたところです。昨年は大阪府の堺・泉州地区の9施の中で優勝しましたが、今年度はなかなか難しそうです。というのもエースが大会の日に修学旅行で参加できないのです！しかし、そんな条件でも優勝目指して、初心者やまだまだ練習が必要な子どもを大会当日までにエースとして磨き上げるために、日々練習に奮闘しています！
網野

先日、「児童福祉施設援助指針」の研修がありました。この援助指針は、児童福祉施設で働く職員の為の教科書と言って過言ではありません。研修を受け、学びを深める中で、この援助指針を使い、より良い人財育成につなぐことが、人財確保につながるのではないのだろうかと感じました。
谷

急に寒くなりました。朝にインフルエンザの予防接種がありました。さて地域小規模（通称ひがしがおかの家）の玄関にはホワイトボードが掲示されていて、日替わりで職員がそこに子どもたちに向けた様々なメッセージを書き入れています。ちなみに今日は「奇跡を待つより捨て身の努力！」でした。子どもたちは登校時、帰宅時あるいは外出時にどんなふうに眼にとめているのでしょうか。明日は私が書く番です。自分らしいものを文字を通して伝えていきたいですね。
塚本

「いつか子どもの弁当をキャラ弁に」という目標を持って日々子どもの弁当を作っていますがなかなか忙しいを言い訳に作れてないのが悩みです。朝にバタバタする日は決まって肉野菜炒めや卵焼き、プチトマトなどで４色以上の弁当を作る事が多いです。先日さらにバタバタする日があったので牛肉や鶏肉のフライやグリルなどメインの弁当の色が茶色とご飯の白の二色のみという残念な弁当を作ってしまいました（ちゃんと野菜も入ってますが）。「帰った来た子どもから文句言われるかな」と思っていたら意外と好評。男の子って花より団子なんですね。
山崎