学園日記

職員 の日記一覧

春の休日メニュー(^o^)

2013年04月20日|この記事のリンク

休日の昼食は職員食も含めて約90食を9:00~12:00の間に作るので、比較的簡単に作れる献立にしていることが多いです。その中でも4月20日(土)の昼食は旬の食材を取り入れて春らしさを意識してみました!子ども達には、春キャベツ・筍・アスパラガス・いちごなどを食べて「春だなぁ」と感じ、(嫌いな子どもも多いですが)ピーマン・なす・トマト・きゅうりなどを食べる回数が増えてきたら「もう夏かぁ」と感じられるような感性豊かな人に育ってほしいなぁと願いながら、また旬の食材を知ることは子ども達の自立後の健康維持や食費の節約にも繋がるだろうと考えながら、栄養士は日々献立を立てています。 岸和田学園の子ども達、今日の献立から「春」を感じてくれたかな??

 

○ご飯

○鶏肉のみそ焼き

○野菜炒め

○春キャベツのピーナッツ和え

○若竹汁

※エネルギー:769kcal、たんぱく質:34.7g、脂質:29.4g、炭水化物:91.5g

<鶏肉のみそ焼き(4人分)>

鶏もも肉・・・2枚

味噌・・・・・大さじ4

酒・・・・・・大さじ1

みりん・・・・大さじ1

①ボウルに、味噌、酒、みりんを混ぜ合わせる。

②170℃に予熱したオーブンで、鶏肉の皮のない面を10分焼く。

③鶏肉をひっくり返して、①のたれを塗り、さらに10分焼く。

④食べやすい大きさに切り分ける。

 

<野菜炒め(4人分)>

にんじん・・・・・・・・・・・4cm

さんどまめ・・・・・・・・・・10本

もやし・・・・・・・・・・・・1袋

塩・こしょう・・・・・・・・・少々

サラダ油・・・・・・・・・・・小さじ1

①にんじんは短冊切りに、さんどまめは3cm長さに切る。もやしは洗って水気をきる。

②強火のフライパンに油を熱し、さんどまめ」、にんじん、もやしを炒め、塩・コショウで

味を整える。

 

<春キャベツのピーナツ和え(4人分)>

春キャベツ・・・・・・250g(正味)

にんじん・・・・・・・20g

ピーナッツ・・・・・・大さじ2

うすくちしょうゆ・・・小さじ1

だし汁・・・・・・・・小さじ2

①キャベツは太めのせん切り、にんじんは短冊切りにする。ピーナッツは包丁で荒く刻む。

②キャベツ、にんじんをそれぞれ熱湯でさっと茹でる。

③ボウルに調味料をあわせ、キャベツ、にんじん、ピーナッツを加えて和える。

 

<若竹汁(4人分)>

たけのこ(下茹でしたもの)・・・100g

乾燥わかめ・・・・・・・・・・8g

三つ葉・・・・・・・・・・・・1束

だし汁・・・・・・・・・・・・600cc

薄口醤油・・・・・・・・・・・小さじ2

塩・・・・・・・・・・・・・・少々

①たけのこは穂先と根元に分けてくし切りにし、三つ葉は3cm長さに切る。

②鍋にだし汁を煮立て、筍をいれてさっと煮た後、わかめを入れる。

③薄口醤油、塩で味を整えて、三つ葉を入れる。

授業参観

2013年04月20日|この記事のリンク

昨日に去年度まで担当していた子どもの参観に行きました。教室に行くとすぐに子どもを見つけました。子どもも僕に気づき何度も微笑んでいました。また機会があれば行事に参加したいと思います。

<永野>

コーディネイト

2013年04月19日|この記事のリンク

急に寒くなりました。先日まで暖かい日々が続いていたので少しずつ子供たちの衣替えをしていたのですが、また長袖を出さなければいけません。寒い中久しぶりの半袖が嬉しくて季節感などなく半袖でいてる子。半袖の下に長袖を着て重ね着をしている子。子供たちのコーディネイトを見ていると自然と笑みが出ます。

<宍倉>

毎日元気に!

2013年04月18日|この記事のリンク

4月より男子棟で働く事となった間(はざま)です!早く仕事に慣れたいのですが、まだまだまわりの人たちに迷惑をかけてばかり・・・。情けない毎日が続いています。いつになったら一人前になれるのだろうかと考えると、気が遠くなり、不安になるばかりです。春に進学・進級した子ども達は、今日も元気に登校していきましたが、新しい環境に慣れる事はできたのでしょうか・・・。岸和田学園の男子棟には頼もしい男の子達がたくさんいて、私はたくさん彼らからエネルギーをもらっています!やっぱり子ども達の笑顔ってすごいです!私も弱気になってはいられませんので、とりあえず毎日元気にをモットーとしてがんばろうと思います!

<間>

頑張ります!

2013年04月17日|この記事のリンク

4月にこの岸和田学園にきました野間と申します。まだまだ分からない事がたくさんあり、他の職員の方や、時には子どもたちからも教わって日々助けられています。早く現場の流れや子どもたちとの関わりに慣れ、頑張っていきたいと思います。

<野間>

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