職員 の日記一覧
休日の過ごし方
4月に異動しまだまだ知らない事が多く勉強中ですが休みの過ごし方はいつもと変わらず釣りにでかけてます。
<永野>
健康のありがたみ
風邪を連続してひいてしまいました。1回目の風邪が治ったと思い、安心したらすぐ2回目の風邪にかかり…健康だったころが思い出せなくなってきました。子どもたちにはこんなつらい目に遭わせないよう、しっかり健康な生活を守っていきたいです。気温が定まらない微妙な時期なので、皆様もお気をつけくださいませ。
<幸野>
「うさぎ組になりたい…」
幼稚園が始まって3日目。幼稚園に着いてA君が珍しく職員の後追いをし、とても悲しそうな顔で「いつお迎え来る?」と尋ねてきました。昨年度お世話になった先生がいなくなり、新しいお友だちのなかでとても不安な様子。終いには「うさぎ組(お友だちがいる組)になりたい…」と言い、シクシクと涙を流していました。本当はA君をギュッと抱きしめてあげたかったが、A君の大事な試練だと思い担任の先生に任せて幼稚園を後にしました。A君にとってしばらく辛い日々が続くと思いますが、見守って行きたいと思います。
<北嶌>
始業式
今日は始業式でした。春の風に背中を押されて登校した子ども達は、新しい担任とこれから一年間、お世話になります。どうか子ども達が今年度も元気に学校に行って学んで成長できるように職員一同祈っています。それと同時に、職員全員で最大限の支援を子ども達に出来るように努めていきたいと思います。
<廣田>
支援方法
先日、京都の児童養護施設つばさ園で一日実習を行いました。朝7時から夜7時半まで幼児とともに過ごしましたが、朝7時頃幼児棟に行くとすでに起きている子もいましたが、遅い子は、他の子どもが朝食を食べている8時半頃ようやく起きてくるという事態に驚きました。つばさ園の支援方法として「子どものニーズを充足する」ことをうたっています。「ところ変われば、品変わる」ことを思い知らされた一日でした。
<小林>