職員 の日記一覧
秋
夕涼み会が終わり寂しいですがゲットした玩具を出してと朝からにぎやかです。後片ずけの職員、手伝だってくれる子ども達の横を赤とんぼが1匹。もう秋ですね。気がついたら蝉の声が聞こえません。
<藤本路子>
目で見る自然教室
今年も夏の恒例行事である目で見る自然教室に6年生たちが参加し、今年も奈良県の天川村に行ってきました。プログラム自体は雨の影響もほとんどなく、子ども達、職員ともに自然を満喫し、楽しむことができました。しかし、3日目の昼食を宿舎で取っている時に、天気は一変し雷鳴とどろく、暴風雨となりました。幸い宿舎の中でいたので、雨に打たれることはありませんでいたが、部屋の中から外を見ていると、大型台風が来たような光景でした。川も一気に増水し、濁りが入り、自然の厳しい一面も見ることができました。まさに目で見る自然教室であるなと感じた3日間となりました。
<谷>
みらいの森「イングリッシュキャンプ」
17日~22日まで、2人の中学生男子と埼玉県秩父市で実施されたキャンプに参加してきました。全国各地の施設で生活する子ども達34名が集い、外国人スタッフと慣れない英語(日本語もOK?)でのキャンプが始まりました。尊敬・責任感・思いやり・リーダーシップ・勇気をテーマに、みんなで又チームで協力し合いながらのテント生活。2人にとって初めて経験する事ばかりで、本当に実り多い時間になったようです。最終日、子どもたちの「SEE YOU AGAIN、また来年も絶対に会おうね!」の合言葉が印象的でした。
<塚本>
お疲れ様
中3の子どもに3年間バスケ部を頑張った子がいました。朝練も多く、夏休みもあまりなかった部活でした。先日部活の最後の引退試合があり、途中出場ですが頑張っていました。出場後すぐにファールをとられて弱気になっていましたが切り替えて試合に望んでいました。3年間の部活で体も心もとてもたくましくなりました。3年間、お疲れ様。とても頑張ったね。
<山崎>
行事
夏休みも残す所あと僅かとなりました。夏休み中これまでもたくさんの楽しい行事が実施されましたが、あと二つ大きな行事が用意されています。子ども達はそれらの行事に参加すべく必死に宿題に取り組んでいます。「この行事が終わったらまた宿題かあ…」と思いながら行事に参加するよりも「宿題も終わったし、あとは楽しい事ばかりや」と思いながら参加する方が良いですもんね。僕たちも精一杯手伝いたいと思います。
<矢野>