職員 の日記一覧
夢中になれること
最近の子ども達は、フットサルの大会も近い為、練習にも熱が入っています!練習に参加するため、さっさと宿題を終わらせ、夕食を食べ、練習に参加する姿を見ると、大人も子どもも何夢中になるものがあるといいな・・・と感じます。私自身、夢中になれることって何だろうと考えても、パッと思いつかないのが現状なので、この一年で、焦らず見つけて行きたいと思います(*^_^*)
<小窪>
田植え
子どもが小学校の授業で田植えをするそうです。私も子どもの頃、実家の田んぼで田植えを手伝っていました。泥に足をとられなかなか難しく、脱線してカエルをたくさん捕まえて遊ぶことのほうが多かったのですが…子どもたちには是非頑張ってもらい、お米を作ることの大変さを学んで欲しいと思います。
<幸野>
生け花クラブ
生け花クラブの話が出たので、男子棟でもA君が入部していることをご報告したいと思います。男の子が生け花クラブ?と思いますが、A君はとてもユニークなお子さんで、彼のセンスに触れると、こちらの見ている世界観が変わります。そんな彼が施す生け花はカリヤザキ?さんも足元にも及ばないくらいの世界を演出して実に斬新なものです!これからもどんな世界を見せてくれるか楽しみです。
<網野>
近畿児童養護施設研究協議会 大阪大会
6/10~11と第46回近畿児童養護施設研究協議会大阪大会に参加してきました。今回は大阪府が担当だったのでスタッフとしての参加が主でした。今大会のメインテーマは「駆けあがろう!大阪から」~児童養護施設 転換期へのチャレンジ~であり、基調講演では前茨城県高萩市長で現在は東北福祉大学特任教授である草間吉夫氏がこれからの児童養護施設への望みを講演され、大変、興味深く勉強になりました。分科会では、社会的養護にまつわる様々なテーマが取り上げられ、勉強を深めることができた2日間となりました。
<谷>