職員 の日記一覧
洗濯日和
今日の日差しは暖かくていいお天気ですね★まさに洗濯日和ということで子どもたちのお布団一式洗っちゃいました♪日光をいっぱい浴びた布団に顔を埋める気持ち良さを味わってほしいので、どうか今日はこのまま陰らないことを祈るばかりです!!
<中村>
体調管理
寒い日が続いています。風邪、インフルエンザ、ノロウイウルス等学校でも流行っている様です。職員も含め全員で体調管理に気をつけていきたいと思います。
<矢野>
初めて山歩き!
先日幼児たちを連れて温泉や子どもの遊具などのある最寄の里山に出かけました。大人の足なら往復30分程度の里山とはいえ、山道はかなり急で、初めて山歩きをする子どもの中には立って歩くのがむつかしいのか、職員にしがみついたり、べそをかいて四つん這いにならんばかりの歩き方をしている子もいました。幼稚園の運動会の組み体操などで学園の子どもが他の園児たちに交じって一指乱れぬ演技ができるのを目の当たりにして感激したことがありましたが、こうした完結した一連の動きを習得することもひとつの達成ですが、山歩きのように、各自がその都度、自身の感覚に基づき何が的確な行為なのかを判断しつつ、その行為を現実化いていく課題の解決には集団活動とは異なる能力がもとめられます。すなわち各自が刻々変化する環境(必ずしも明確でなく天候などによっても変化する道筋)の状況を察知しながら、そこに自身の体重や筋力を踏まえて瞬時に適合的な態勢・運動を形成することが求められるわけです。というわけで往きは四苦八苦して登った道ですが、同じ道を下る頃には(山の遭難の多くは下る際に起きている事実が示すように下りは登りとは別の態勢・運動が求められるとはいえ)子どもたちは山歩きを学習して楽しそうに歩いていました。職員にとっても「学習」について考えさせられたひとときとなりました。
<小林>
参観
昨日は中学校の参観がありました。学園では見られないみんなの一面が見れて楽しかったです。私は子どもと目が合うとついついうれしくてこっそり手を振っちゃうのですが、いつも寄って来てくれる子にも目をそらされたり困り顔をされちゃいます。そして「あ、しまった。」と反省…。もう中学生なんだから、小学生と同じように子ども扱いしちゃだめですよね。
<間>
持久走(^O^)/
1月に入ってから小学校では持久走をしているみたいです。子どもたちが帰ってくるやいなや、今日は持久走で3位やってん!とか、もうちょっとで1位の人抜かしそうやってんけど無理やったわ~と教えてくれます。上位の子たちはみなマラソン大会で○位内になったらジュース買って~とおねだりしてきます。ジュースの件は考えるとして(笑)みんな上位目指して頑張れ!!(^^)
<野間>